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大動物部門

本日は朝少し時間があったので大動物部門を見せてもらいました。小動物と大動物の外来は同じ建物の中にあるのですが受付は別です。とにかく広い。ただ最近は大動物の患者は減ってきていてスペースばかりあってしょうがないと言っていました。郊外に大動物専門の良い病院があるのでみんな町の中の病院まで連れてこないそうです。アメリカの獣医皮膚科医はけっこう馬を診ると聞きましたが、ここでは年に数件程度だそうです。アリソン...

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ウィスコンシンゆっくり診療

さて本日の症例はアトピー性皮膚炎疑いのフラットコーテッドレトリバー。マラセチアがいたのでケトコナゾールでとりあえず1ヶ月治療することに。このフラッティー(っぽい犬)は半年ほど前にシェルターから譲り受けたそうです。こちらでは外来でそういう犬をよく見かけます。犬がほしくなったらとりあえずシェルターに見に行ってみるという習慣があるみたいです。2件目は本日も皮内試験。ほんとこちらは皮内試験をする割合が多いで...

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水曜日の症例

本日の新患1件目は顔面に奇妙な皮疹を持つ若い猫。痂皮を伴う紅斑性の丘疹からプラークで1年ほど前から認められ治療に反応しないとのこと。これはバイオプシーだとアリソンと話していたところ、Dr.デボアがやってきて好酸球性肉芽腫っぽいからとりあえず除去食をやってみましょうと飼い主に説明。皮膚のスタンプでは好酸球は全く検出されなかったのでそんなはずはないとアリソンと話していましたが結局除去食に。どこでも教授の意...

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火曜日の症例

本日の新患1例目は毎月デポを打ってたら糖尿病になってしまったかわいそうなアトピーの猫。今後はシクロスポリンで治療。その後内科から「CTを取ったら耳道内にマスらしきものがあったんだけどちょっと見てもらえる?」とのコンサルトが入る。アリソンが耳鏡と耳道内に挿入するバイオプシーセットを持って行き、麻酔で眠っている猫の耳道内からバイオプシー。再診の1件目は背中に環状の痂皮を伴う紅斑が多数認められた猫。よくわか...

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本日の症例

本日は初診が2件と再診が1件。1件目はアトピー性皮膚炎疑いのラブラドール。2次感染のコントロールから始めることになりました。2件目は季節性に痒みを現す2歳のブルテリア。若いので反応が出るかどうかわからないけれど減感作療法のために皮内試験をやりましょうとのことで実施。臨床とはあいませんがハウスダストマイトに強陽性、他のものにもかなりの割合で陽性が出ていました。減感作療法をsublingual immunotherapy(口腔内に...

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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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