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仕事漂流

仕事漂流 (稲泉連 プレジデント社)有名大学を卒業し就職氷河期に一流企業に入社したエリートたちの現実の姿に迫るノンフィクション。僕と同世代の彼らは一流大学から一流企業へと難関を乗り越え安定した地位を手に入れますが、次第にこれが本当に自分のやりたかったことなのかと疑問を持ちます。ある者は転職をしたことで自分のやりたかったことに出会い、ある者は転職を繰り返しながらもまだ自分探しを続けます。それぞれが将...

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はやぶさの大冒険

はやぶさの大冒険(山根一眞 マガジンハウス)死力を尽くして地球に戻ってきた小惑星探査機のはやぶさ。これについて書かれた本が出たら読みたいと思っていましたが、はやぶさの計画から地球帰還までを網羅した本が出たので購入しました。さてなぜこれほどまで多くの人がはやぶさに惹かれたのか。その理由はやぶさが月以外の惑星では初めて着陸、離陸し、地球に戻ってくるという快挙を成し遂げたことだけではないと思います。はや...

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もうすぐ読書の秋なのにまだ暑い

レンタルチャイルド (石井光太、新潮社)先日読んだ「ヤノマミ」同様に読売新聞の日曜の書評欄で紹介されていた本。これも衝撃的なノンフィクションです。題名のレンタルチャイルドはインドの物乞いが施しの成果を上げるためにマフィアからレンタルする子供のこと。マフィアは子供たちを誘拐し、障害を負わせ物乞いをさせる。そんな子供たちがさらにマフィアになっていく。インド社会の底辺に存在する闇の実像に迫った力作です。...

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暑い夏に読む本

暑い日が続きます。最近読んでそのままにしていた書評をこのあたりで整理します。1Q84 BOOK3 (村上春樹 新潮社)1Q84の完結編(おそらく)。青豆と天吾と牛河。源流の異なる3本の支流が巡りめぐって、合流し、最終的に大河となって海にそそぐ。「羊をめぐる」や「ダンスダンスダンス」、「世界の終り」の頃の村上春樹にあった、突き抜けるようなパワーはありませんが、それでも久しぶりの村上ワールドを楽しみました。ふかえり、...

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アフガン、たった一人の生還

アフガン、たった一人の生還(マーカス・ラトレル、亜紀書房)非常に読ませるノンフィクションです。特殊任務でアフガニスタンの山中に潜入した米海軍特殊部隊シールの小隊。タリバンに包囲され、仲間たちが次々と銃弾に倒れていく中で一人の兵士が生き残っていく様子を克明に描く。タリバンに発見されるきっかけは羊飼いを逃がしたことにあった。羊飼いを殺すべきだったのか?この本の持つメッセージ性抜きにしても、シールの兵士...

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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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