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米国への移動

米国NIHへの移動がようやく正式に決まりました。「NIHに行くことになるかもしれない。その時には君を連れて行こうと思っている。」とボスから言われてからすでに2−3年経ちました。その間なかなか気持ちが落ち着かない部分もありましたが実際に行くことになってみると、移動後の仕事のことやさらには数年後のポジションのことなど気にかかることも多くあります。ただ今は目の前の仕事にフォーカスし、NIHでの仕事を通して自分が成長...

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リスクをゼロにするのは難しい -STAP細胞から3/11原発事故まで- その2

3度目の3月11日を迎えて今後の日本の科学技術の発展に携わっていく者の一人としてこの話題はどうしても避けられません。この3年間で原発継続の是非、自然災害に対するリスク管理をどう行っていくべきか、多くの議論がなされました。今回の原発事故で改めてクローズアップされたのが「我々は1000年に一度の規模の大津波のリスクに備えるべきか?」という問題です。まずこの問題に取り組むには、「リスクは考慮すべきであるが決して...

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リスクをゼロにするのは難しい -STAP細胞から3/11原発事故まで- その1

またまた相当久しぶりのブログ更新です。一人の日本人の科学者として今回のSTAP細胞の件に関してはどうしても論じないわけにはいかないと思ってPCに向かいました。もちろんここで今回の事件の詳細について検証するつもりはありません。そもそもデータの重複や泳動データの切り貼り、コピペ問題が発覚する前から一部の研究者の間では論文中の矛盾点に関する指摘がありました。(吉村先生のブログを参照http://new.immunoreg.jp/modu...

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サイエンスに論文を投稿

サイエンスに論文を投稿しました。サイエンスといえば科学雑誌のビッグスリーであるネイチャー、セル、サイエンスの1角を担う超一流誌です。研究に携わるものであれば一度はこれらの雑誌に自分の仕事を載せてみたいと誰もが願ってやまないでしょう。もちろんこれらの雑誌に自分の論文が載ったからといって賞金がもらえたり、大学の給料があがったりするわけではありません。大学の教員、研究者のポジションを得るには業績がほぼ全...

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2020年は何をしているか?

今週は台風が去って秋の気配を漂わせる気持ちのいい快晴が続きました。職場の窓からも渋谷方面に目を向けると丹沢の山と富士山がきれいに見えました。写真からはよく見えませんが正面に見える建物の向側は国立競技場です。2020年に向けてこのあたりの様相は様変わりして景色が一変するのでしょう。計画ではこの向こうに巨大な新国立競技場が現れるようです。2020年のオリンピックの東京開催が決まり、スポーツ選手の多くが7年後の...

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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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