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研究者の仕事術

島岡要さんの「やるべきことが見えてくる研究者の仕事術」

島岡さんのブログはよく拝見させていただいており、今回出版された本を大学の生協見つけたときも2,800円という値段に若干躊躇しましたが、購入いたしました。

非常に充実した内容で素晴らしい本だと思います。

研究者向けに書かれた本ですが、内容は様々なビジネス書、マネージメント理論などを土台にしています。

単なる成功体験本や個人的な指南書のようなものではなく、研究者としてはもちろん、一人の人間として仕事をしていく上での方法論が具体的にかつ論理的に書かれています。

流し読みするにはもったいない気がするので毎日大切に読んでいます。


まず、根本的な質問から始まります。

なんのために仕事をするのか?

筆者は田坂広志氏の言葉を引用し、「仕事の最高の報酬とは人間的成長である」と仕事の本質について述べています。

仕事を通した自分の成長と、さらに成長することで新たなより大きな仕事を成し遂げる機会を得るという正のフィードバックが成り立つ。

自分が成長したと感じる時、例えばそれは学生であればテストでいい点を取った時とか、試験に合格した時など。

研究者であれば自分の論文がアクセプトされた時や国際学会で発表した時などがそうです。

そのような時、それによって起こる次のイベント、例えばよい大学に入れるとか論文がアクセプトされて業績が増えるということが嬉しいだけではありません。

自分が努力したことによって、第3者から相対的な評価が得られたこと、そしてそれによって自分の成長を実感できたことが嬉しいはずです。

この嬉しさを一度覚えた人はさらなる成長をもとめてその後も日々努力するのだと思います。

その正のサイクルに乗れるかどうかが幸せに仕事をやれるかどうかの決め手になるのではないのでしょうか。

島岡さんのブログはこちら
ハーバード大学医学部留学・独立日記


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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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