再生医療学会

引っ越し後に学会が立て続けにあり、その間予定を動かせない実験が重なりここのところ大変な毎日です。

3月5,6日に開かれた再生医療学会はとっても熱い学会でした。
今iPS細胞でホットな分野だけに、今が正念場と言わんばかりのイケイケの雰囲気でした。

やはり山中さんのお話は聴かせますね。
とても謙虚な話し方なのですが、ところどころに関西人らしくジョークもちりばめられていて飽きることもなくどんどん話に引き込まれていく感じです。
そして京大をはじめとしてその周りをサポートしているメンバー、それからそこに乗っかろうとしているメンバーの多いこと。
細胞をリプログラミングするという一技術にこれほどまでの人が夢中になり、時間とお金を惜しまずに投資するとは考えてみると恐ろしいですね。
皆さん山中さんと心中するぐらいの気持ちなんでしょう。
ある時にiPSに不可避な欠陥が見つかったり、さらにすごい技術が出てきたりする可能性だってないわけではないんです。
そしたら今建設中の京大のiPSセンターとかはどうなるのでしょう。
もちろんそうならない自信があっての計画なのでしょうけど。

とにかく僕もやってみたいです、iPS。
流行りもの好きなので。
早く論文を書いてしまって今年の後半ぐらいにははじめられるかな~。
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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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