分子病態

本日はボスとデータのまとめ方について午前中いっぱいディスカッション。
データはかなりそろってきているので今年せっせと論文を書けば大学院3年で卒業も夢でなはい・・・かもしれない。
4月からついに夢にまでみたDC1がスタートし、ようやく無給生活からも脱出。
さらに3年で卒業できればPDに格上げされ給料が30万に大幅アップ。これは魅力的です。

でもお医者さんってやっぱりいいですよね。
だって同期の大学院生のお医者さんは月4回のパートでPD以上の給料を稼いでいるんだから。ちょっと悲しくなってきます・・・

今日は我が大学(獣医のほう)の分子病態ラボのホームページを見ていたら研究業績を見て驚きました。
すごいラボだとは思っていましたがいやはやここまでとは。
JID、JI、Blood、Cancer Research・・・をここ2、3年だけでもぼんぼん出してました。
間違いなく日本の獣医臨床のラボでダントツでインパクトファクター高いです。
世界でも3本の指くらいには入るんじゃないでしょうか。
そして驚愕の事実は聞いたところによるとそのBloodとか書いている准教授のT先生までマウス当番とかやっているということ。
まあ、お金のない獣医のラボではありがちな話ですが。
さらにあそこの教授、准教授の恐ろしいのはリサーチをあれだけやっているのにいまだに得意の眼科はもちろん、椎ヘルから骨折、そして頼まれればcast、spayまでしちゃうんです。
教授のM先生はベンチャーまでやってるし、ほんと頭が下がります。
残念なのは獣医臨床の分野ではあまり評価されていないということです。
たぶん一般の動物病院の先生なんかは知らないんじゃないかな?
むしろ僕のラボ(医学部の方)の人とかはアトピーモデルマウスのM先生というので知ってました。
臨床と研究の両立を目指す僕としてもM先生の更なるご活躍をお祈りしております。



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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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