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リューベック大学(ドイツ)

リューベック

昨日のお話の続き。
写真はボスが行ってきたドイツのリューベック大学のDermatology Department。
なんかこれも平屋でいいですね。
赤い屋根と光取りの窓の形がかわいい。
ヨーロッパのHair Researchといばこの人というDr.Pausのラボ。
MD(お医者さん)が一人、DVM(獣医さん)が二人、PhDおよびPhDコースの学生が二人か三人のわりあいとこじんまりとしたラボのようです。
でもこの中からあれだけの仕事が生まれてくるとはすごいです。
しかも獣医さんがきちんと研究をしているところがいいですね。
日本も見習いましょう。
どこかの大国みたいに医者と獣医は臨床をやってPhDがリサーチをやるという分業制的な流れはあまり感心できません。
もちろんそのほうが効率よくbigな仕事ができるのですが。
それはアメリカみたいに放っておいてもどんどん優秀な才能と潤沢な資金が集まるからできるのではないでしょうか。
我々は自分達の出来る範囲でできるだけのことをやっていきましょう。
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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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