アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か

Immunityにアクセプトされた論文がオンラインで掲載され同時に慶應とNIHからプレスリリースされました。
さすが日本のメディア、取り上げ方がすごいです。
アメリカにいるので実際のものは見ていないのですが、主要紙、主要メディアのニュースにはほとんど取り上げられたようです。
でもやはり日本人ですからNHKのニュースに取り上げられたのは嬉しいですね。
「アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150422/k10010056361000.html
あとYahooニュースにのってそこに投稿されたコメントが意外と的を得ていて興味深かったです。
「これは前から言われていたはずです。今更感が強い話題ですが」というコメントはまさにそうなんです。
今回の仕事は昔から言われてきたけれど本当にそれが原因なのか結果なのかわからなかったことに一つの答えを出したことになります。
ただブドウ球菌や細菌叢の異常がどのようにアトピー性皮膚炎の病態に関わっているかはこれから明らかにしなければなりません。
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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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