NIHに来て2ヶ月

もうすぐNIHに来てから2ヶ月になります。生活のセットアップはだいたい終わりましたが 未だに仕事の方は遅々として進んでいません。まだ一度もピペットを握っていないし、マウスにも触っていません。

日本から苦労して送ったノックアウトマウスはHelicobacterが検出されたためNIHのマウス室に入れることができずに無駄になり、日本で保存して おいた凍結受精卵を再度送り直して現在改めてマウスのラインを構築しているところです。

さてこれらがそろって実験できるようになるのはいつになるのでしょう。

全てうまくいっても半年ほどかかるのではないかと予測しています。

その間何もせずに毎日PCに向かっていたら気が狂うかもしれません。

マウス実験に全て依存している現在の免疫学の悲しい性です。

何か別のプロジェクトを同時並行で進めないといけないと思い始めています。

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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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