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何年で日本に帰ってくるのか?

何年で日本に帰ってくるのか?

「何年ぐらいで帰ってくるのですか?」
今回渡米するにあたり同じ質問を100回ぐらい聞かれました。
逆に僕が聞きたいぐらいです。
正直に言ってわかりません。
J1 Visaの期限は2年間で最高5年まで延長できます。よって公式には5年が限度ですが色々理由をつけてもっと長くアメリカでポスドクを続ける人もいます。
もちろんassistant professorになれば別のVisaになるので長く居続けることは可能です。
J1 Visaは2 years ruleがあって、J1 Visa終了後には2年間日本に滞在しなければなりませんが、これも回避する方法はあるようです。
いずれにしてもVisaの問題で帰国することはないでしょう。

それではNIHにずっといられるのか?
おそらく本当にいようと思えばいられる気がします。
今回のポジションはvisiting researcherでいわゆるポスドクですが、NIHではPIにならなくてもstaff scientistとしてラボで仕事を続けることは可能です。
ただこれは独立した研究者としてのポジションでなはなく、ポスドクとPIの間の中途半端なポジションなのでボスもあまり勧めていません。

もう僕も日本でのポスドク生活を3年終え、アメリカで2度目のポスドクになるのでいい加減次は独立しなければなりません。
それが日本になるのかアメリカになるのか現時点ではわかりません。
ただ普通の日本人であれば数年アメリカに住むと日本に帰りたくなるので僕も帰りたくなる気がします。
さらには今回一緒に渡米する家内の仕事、それから3歳と1歳の子供の教育のことなどを考えるとよっぽどのことがない限り帰国すると思います。

ただ人生何が起こるかわかりません。
とても素敵なポジションを得る機会があって、家族もアメリカの生活が大好きになればアメリカで暮らし続けることもあるかもしれせん。
あまり先のことは考えすぎず常にオープンマインドで新しい可能性にチャレンジしていこうと思います。
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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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