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臨床獣医学フォーラムでの初のレクチャー!

先週の金曜土曜と臨床獣医学フォーラムでレクチャーをしてきました。
フォーラムは学生の時以来の参加なのでもう7年ぶりぐらいですが、やっぱり華やかですねー。
獣医の学会は人の医学の学会と比較して企業展示なんかが充実していますがフォーラムの賑やかさはその中でも抜きんでていますね。
ニューオータニでやっているというのも華やかさに一花添えているんでしょう。
ただいわゆる学会場でないからなのか会場のスクリーンが小さくて後ろの席に座っている人は結構厳しかったのではないでしょうか?
特にVT向けのレクチャーをやった部屋は縦長だったのであれはぜったい後ろの人は見えていないです。

VT向けと獣医向けとそれなりにレクチャー後に質問があったので満足していただいた方もいたのかと思って少々ほっとしました。
ただやっぱり予想通りVT向けは難しかったです。
皆さん非常にまじめに聞いてくれているのですが獣医と比較して少々反応が薄いような気がしました。
きっとそれは僕もどこでオーディエンスの心をつかめばいいか迷っていた部分もあるからだと思います。
結局最後まで聴衆の求めているポイントがどこにあるのかわからないまま終わってしまいました。

レクチャー後に大阪の横井先生からVTにIgE検査と言ってもわからない人が多いというご指摘をいただきました。
確かにもう少しわかりやすい言葉で説明したほうがよかったかもしれません。
ただ僕はこういうレクチャーは聴衆の平均レベルの一歩上ぐらいのレクチャーをしないとそれなりに知識のある方は飽きてしまうかなと思っています。
さらには、ここまでのレベルになって欲しいという期待も込めてレクチャーしていますので、少々レベルが高くても聴衆の仕事に対するモチベーション、あるいは勉強意欲を高めるレクチャーを心がけています。

最後に今回貴重な機会を与えていただいた横井先生、太刀川先生に深謝いたします。
アメリカから帰ってきたらまた呼んでください!

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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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