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浅川先生との食事会

先日ASCの永田先生のお誘いでノースカロライナで麻酔科の専門医をやられている浅川先生との食事会に参加させていただきました。
ASC主催の浅川先生の麻酔セミナーが中野で行われたのでそのまま中野のダイニングに移動しおいしいワインをいただきました。
浅川先生とは初対面でしたが想像以上にパワフルで楽しい先生でした。
永田先生ともゆっくりとお話しができたのは初めてで、今後の獣医皮膚科業界や日本の大学の臨床に関する話題などディープな話しができてとても有意義な時間を過ごしました。

浅川先生にレジデントにアプライする条件などをうかがったところ、やはり1年のフルタイムのインターン、できればアメリカでの経験がないと厳しいとのことでした。
もしくは少なくともvisitingなどでそこのドクターに自分の臨床技術や英語で診療を行うことができる能力を証明することが必要であるようです。
そうなると今の段階でいきなりこちらからアプライして採用される可能性は低いということです。
やはりそうだろうなと思いましたが、それではインターンからやるかと言われるとそれは簡単な選択ではありません。
インターンをやったとしてもレジデントに採用される保障はないですし、実際日本の大学でのキャリアを考えるとそこまでしてアメリカの専門医の資格が必要なのかという根本的な問題にもなってきます。
ある程度costとbenefitを天秤にかけて考えようと思いますが、最終的にはその時に自分が一番やりたいことを優先して選択していこうと思います。

浅川先生と話していて一致したのは35歳までが勝負だということ。
この時期はいわばincubation timeであって、ここで楽な方に甘んじることなくじっくり自分の技術と経験を熟成させることが残りの人生にプラスになるということです。
僕もそんなに意志の強い人間ではないのですが、少なくともあと5年は厳しい環境に自分をおいて頑張ろうと思います。

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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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