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最後の皮膚病理勉強会

学位を3年半で取得できることとなり、9月いっぱいで農工大も卒業です。
水曜日の皮膚科外来は続けようかどうか迷っていましたが、一度けじめをつけるという意味で引退させていただこうと思っています。
同時に、月に1度開催していた皮膚病理勉強会もまとめ役を引退させていただきます。

思い起こせばこの勉強会は僕が学部6年生の時に発案、企画、開催し今にいたります。
皮膚病理の勉強をしたい、でも初心者の僕一人だけではとてもできそうもない、それでは勉強会という形を作ってそこで教授や関口さんに教えてもらおうと思い発案しました。
それに皮膚科を名乗るのであればやはり病理カンファがないとダメなのではという思いもありました。
最初は物置のような旧病理部屋にプロジェクターを持ち込んでみんなでぎゅーぎゅー詰めになってやっていました。
当初はどれが好中球でどれがリンパ球かもわからない初心者でしたので、今から考えると勉強会のまとめ役が務まっていたとは到底思えませんが、それでも今まで継続できたのは皮膚病理を勉強したいと思って参加してくださったたくさんの先生方や学生たちのおかげです。
皮膚病理勉強会に参加し発表していただいた先生方や、準備や片づけなどのサポートをしてくださった学生たちにこの場を借りて御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

勉強会はとりあえずいい形ができあがったと思いますので(改善点もまだ多々ありますが)、あとは後輩たちが引き継いでいってくれるものと思います。
伊從君、神田さんよろしく!

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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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