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翻訳作業終了

翻訳作業がようやく終わりました。
いつ依頼されたかも忘れてしまったほど昔に教授から頼まれていたものです。
Treatment of Canine Atopic Dermatitis: 2010 Clinical Practice Guidelines from the International Task Force on Canine Atopic Dermatitis
というVeterinary Dermatologyに最近掲載された論文です。
この論文は犬のアトピー性皮膚炎の治療ガイドラインについて書かれています。
現在様々な治療法がある中でこのあたりで一度過去の臨床試験や論文に基づいて真にエビデンスのある治療法のガイドラインをみんなでまとめようではないか、という論文です。
このために犬のアトピー性皮膚炎の国際調査委員会が設立されています。
日本からは教授、岐阜の前田先生、動物アレルギー検査会社の増田先生が選ばれています。

この論文を各国の言葉に翻訳して、世界中の誰でもこのガイドラインを見られるようにしようと試みられているようです。
翻訳された論文はVeterinary Dermatologyのホームページにアップされます。
すでにドイツ語、フランス語、スペイン語で翻訳されたものがアップされていました。
日本語のものがホームページにアップされましたらこちらでお知らせしたいと思います。
興味あるかたは一度ご覧ください。
せっかく翻訳したので一度見てみてください。
論文自体はよくまとまっている良い論文です。

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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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