7月の皮膚病理勉強会

今回の皮膚病理勉強会は8症例。表皮嚢腫、AD、クッシング症による石灰沈着と脱毛、マラセチア性皮膚炎などなどです。今回僕の担当した症例は非常に悩ましい症例でした。1年前から四肢や耳介に皮下結節が多発する症例ですが、今までも2度摘出生検をしており、その時は皮膚組織球腫もしくは反応性組織球症疑いでした。しかしながら、今回取った結節は無菌性肉芽腫/化膿性肉芽腫症候群に近い病理。麻布の代田先生に免疫染色をお願い...

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暑い夏に読む本

暑い日が続きます。最近読んでそのままにしていた書評をこのあたりで整理します。1Q84 BOOK3 (村上春樹 新潮社)1Q84の完結編(おそらく)。青豆と天吾と牛河。源流の異なる3本の支流が巡りめぐって、合流し、最終的に大河となって海にそそぐ。「羊をめぐる」や「ダンスダンスダンス」、「世界の終り」の頃の村上春樹にあった、突き抜けるようなパワーはありませんが、それでも久しぶりの村上ワールドを楽しみました。ふかえり、...

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名護の図書館で翻訳に勤しむ

名護の図書館で翻訳の仕事。立派な図書館です。今やっている翻訳は教授がOlivryから頼まれたもの。最近Vet Dermに載ったInternational Task ForceによるイヌのADの治療ガイドライン。フランス語やスペイン語、ドイツ語、日本語などに翻訳したものをVet Dermのホームページにアップして誰でもオンラインで見られるようにするようです。13ページの論文の全訳、きついです。今回英語の翻訳をやっていて思ったことは、今更ながらですが...

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本日はダイビング三昧

本日は3本潜りました。とにかくどこを潜ってもきれいな海が広がり、毎回満足のいくダイビングです。大きな根の上でカメが3匹寝ていました。かなり完成度の高いバブルリングの作成に成功。シャッターのタイミングもばっちり合いました。今回たまたま来た阿嘉島ですが、聞くところによると沖縄でもかなりバラエティーに富んだポイントが楽しめるオススメの場所だそうです。また次回も来たいです。さようなら阿嘉島。ランキングに参加...

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阿嘉島へ

泊港から座間味を経由して慶良間諸島の阿嘉島に向かいます。所要時間は約1時間。船の中ではせっせと翻訳の仕事を進めます。阿嘉島に到着。ペンションの屋上からきれいな海が見えます。左には橋が見えます。阿嘉島から慶留間島にかかる有名な阿嘉大橋。橋から見た海がきれいだということでとりあえず橋に登ります。海、青いです。びっくりするほど青いです。遠くにはサクバル奇岩が。阿嘉の町と港。青いグラデーションがほんとに美...

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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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