書評

プロフェッショナルの条件 いかに成果をあげ、成長するか (P.F.ドラッカー、ダイヤモンド社)僕の好きな仕事術の本、島岡要さんの「研究者の仕事術」で、特に強調されているのが長所の強化を主眼にしたstrengths-based approach 。島岡さんは著書の中でドラッカーの言葉を多数引用しています。知識労働者のマネジメント理論を確立したドラッカーの原則は「自らの強みを知り、明らかになった強みに集中し、その強みをさらに伸ば...

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しまけんさん卒業

大学院生のしまけんさんの最後の公開発表があり、今年の3月でめでたく卒業されます。しまけんさんの二つの論文は犬の皮膚のバリア機能の定量的な評価方法を確立したという点で獣医皮膚科にとって非常に重要な仕事だと思います。今後、薬剤やシャンプーの臨床試験の改善率の評価方法の一つとして使える可能性があります。ウィスコンシンに行ったときも、ぜひあの方法を取り入れたいのだけれども機械はどこで手に入るんだ?と聞かれ...

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皮膚病理勉強会

水曜日は農工大で皮膚病理勉強会でした。僕が学部生6年の時に始めた勉強会も4年目に入り、徐々にパワーアップしています。今度から開催を月1にして、農工大でバイオプシーした症例に関しては全て網羅するという形にしようということになりました。今までは面白そうな症例をピックアップしていましたが、非特異的な所見や普通の皮膚炎の病理などを見るのも勉強になりますので、開催回数を増やして全ての症例をやるという形にしてい...

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遅ればせながら今年の目標

2010年になりもうすでに3週間ほどたってしまいましたが、遅ればせながら今年の目標について考えてみたいと思います。1、3年半で大学院を卒業する昨年は3年で卒業するという目標を立てましたが、二つ目の論文がなかなか思うように進まず、目標達成できませんでした。その論文も2回目のリバイス中であともう一息。何が何でもあと半年で大学院を終わらせます。大学院が終わっても学術振興会の特別研究員DC1があと1年残っているのでそ...

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久しぶりの長距離ランと甲殻類パーティー

今日は久しぶりに長い距離を走りました。あざみ野から二子玉川(正確には多摩川の対岸)まで走りました。めちゃくちゃ疲れました。今日は少し長めに走ろうと思って走る前にキョリ測で調べたところ往復で15kmほどだったのですが、実際には246は車専用道路の部分が多く、かなりの迂回を強いられました。結局帰って調べてみたところ往復20km弱はあったみたいです。それは疲れるわ。さらにアップダウンが非常に多く、いつもアップして...

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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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