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落下傘学長奮闘記

黒木登志夫先生の「落下傘学長奮闘記」(中公新書ラクレ)癌研究の分野で有名な研究者である黒木先生が大学法人化の前後に岐阜大学の学長を務められ、法人化によって大学の何が変わったのか、何が問題なのか、これからの高等教育の在り方はどうあるべきなのかについて書かれた本です。大学に学生として在籍して10年近くになりますが大学という組織を運営していくのがこれほど大変だとは思いませんでした。教員や事務職員の意見を...

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塩見先生レクチャー miRNA

慶應の皮膚科で分子生物学教室の教授の塩見先生をお呼びしてレクチャーをしていただきました。内容は塩見先生の御専門であるmiRNAのお話です。miRNA(microRNA)は細胞の中に存在する微少なRNAで、遺伝子発現の調節などに関わっていると考えられています。ヒトも線虫も遺伝子の数は2万前後。遺伝子の数はそんなに変わらないのになぜヒトは線虫よりも複雑な生物になりうるのか。何がヒトの複雑性を決めているのか。それは遺伝子以外の...

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ネコの腎臓をブタの細胞を用いて再生

<腎臓再生>ネコの体内で ブタの細胞利用し 人工臓器に道 (Yahooニュース)さまざまな臓器になるネコの「間葉系幹細胞」を、ブタの腎臓の基となる細胞「腎臓原基」に注入し、ネコの体内で腎臓の組織を再生することに、自治医科大や東京慈恵会医科大などの研究チームが成功した。尿の生成も確認した。ネコの代わりに人の細胞を使えば、病気の腎臓に置き換える人工臓器作りに役立つ可能性がある。ネコとブタの細胞を使ってハイブ...

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犬のiPS細胞樹立

ブログ、再生医療が描く未来でイヌのiPS細胞の樹立が報告されていました。Mol Reprod Dev. 2009 Nov 4;77(1):2. [Epub ahead of print]Generation of canine induced pluripotent stem cells by retroviral transduction and chemical inhibitors.いつか誰かが作るだろうと思っていましたが京大の再生研のチームが成功したようです。イヌにおける再生医療の細胞供給源として注目されます。しかしながら、発がん性などの問題が克服...

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医療崩壊の真実

勝又健一氏の「医療崩壊の真実」(アスキー新書)医師採用コンサルタントとして医師と接してきた勝又氏が医療崩壊の真実を追究する本書。主に今現場の医師たちがどのような思いで働いているかにスポットを当て、現場サイドからみた現代の医療の歪みを報告しています。僕も普段医師と接する機会が多いですが、勝又氏から見た医師の印象には共感します。少なくとも僕が知っている医師たちは常に患者のことを考え、私生活を犠牲にし、...

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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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