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アメリカの優れた教育システム

アメリカと日本を比較してほとんど違いはなかったと書きましたが、一つだけ大きな違いがありました。それは学生が受ける教育です。今回アメリカで3年生の授業や4年生のローテーションを見てみて、臨床に関してはやはりアメリカの学生はとてもよい教育を受けているなと感じました。診療ではドクターたちは常に学生に教えるということを念頭に置き診察を進めます。学生たちは問診、採血、静脈注射、簡単なオペなど様々なことを実際に...

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アメリカのレジデントと僕との比較

今回のマディソンでの臨床短期留学の一番の目的は日本とアメリカの臨床の“違い”を見るというものでした。それでは違いはあったのか。結論としては“思ったほどなかった”と感じました。まずアメリカのレジデントですが、そんなに僕と違いはないと感じました。アメリカのレジデントといのはすごいトレーニング受けてものすごく優秀な人なのだと勝手に思っていましたが、そんなことはないと思います。皮膚科を3年間やってきた僕とレジ...

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帰国

昨晩無事にアメリカから帰国しました。東海岸の方は雪でかなりの数のフライトがキャンセルになったようですが、シカゴは大丈夫でした。さすがに長時間の移動は疲れました。昨日は食欲もあまりなく少し夕飯を食べてすぐに寝てしまいました。そして3時過ぎに起床。しょうがないので5時頃家を出て大学に向かう。向こうでお世話になったDr.デボアやレジデントのアリソンにメールを書いたり、今回の研修の報告書を書いたりしました。し...

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マディソンでの生活

今回の短期研修は日本の大学から補助が出るプログラムなのですが、一日に支給される額が限られており、ホテル代だけでもオーバーしてしまったため、とにかく節約生活でした。ホテルはBest Western Inn Towner。たいしたホテルではないのですが1泊タックス含めて$125もしました。ただ大学病院まで歩いて10分ぐらいだったので、足のない僕には結果的にここにしてよかったです。朝は日本から持ってきシリアルを食べ、コーヒーをドリッ...

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ウィスコンシン大学最終日

本日はウィスコンシン大学での最終日にして一番忙しい1日でした。外来1件目は顔面限局の天疱瘡で局所のベタメサゾンで治療中。前肢に組織球腫っぽいマスがあったので取ることに。プロポフォールの短時間麻酔でささっと取ってしまおうということで麻酔科にコンサルト。静脈麻酔は麻酔科に頼まないといけないみたいで「ちょこっとプロポを分けてくれればすむ話しなんだけどね」とアリソン。結局午後にやることに。2件目は慢性外耳炎...

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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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