9月の書評

フィンランド流6時に帰る仕事術 (田中健彦、青春出版社)資源も資産もなかった日本が一時世界第2位の経済大国になれたのは先駆者たちが昼夜を問わず猛烈に働いたおかげであることは重々承知しており、その勤勉さが日本人のストロングポイントであることもわかっているのですが、6時に帰り、夏休みが2ヶ月あるヨーロッパのひとたちはいったいどういう生き方をしているのだろうと興味があり買ってみました。僕も最近は6時とは言わ...

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8月の書評

心を整える (長谷部誠 幻冬舎)日本人選手のドイツ移籍への礎を築いたという意味で長谷部選手の功績は非常に大きい。本書は自己啓発書として紹介されているが、彼がプロサッカー選手として常にどのようなメンタル管理をしているかが詳細に記述されており興味深い。What I wish I knew when I was 20 (Tina Seelig, HarperOne)「20歳の時に知っておきたかったこと」という邦題で話題になっていた本を原書で読んでみました。い...

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5月の書評

The Presentation Secrets of Steve Jobs (Carmine Gallo, McGraw-Hill)スティーブジョブズのようにオーディエンスを惹き付けるプレゼンを行うための極意を集めた解説書。「スティーブジョブズ 驚異のプレゼン」の邦題で翻訳されています。とどのつまり、プレゼンする内容に情熱を持ち、簡潔、明瞭なスライドと原稿を作成し、あとは練習あるのみ。自分がパッションを感じない内容をプレゼンすれば、オーディエンスが魅力を感じな...

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ソニーからAppleへ

2011年も2月になりました。1月は実験の予定が詰まっていてどたばたしているうちに終わってしまったという感じです。最近書評を書いていないことに気づきました。ここ最近読んだ本をとりあえずリストアップします。博士漂流時代 (榎木英介 ディスカヴァー・トゥエンティーワン)ようこそ私の研究室へ (黒田達明 ディスカヴァー・トゥエンティーワン)失われた医療先進国 (岩本裕 ブルーバックス)風にそよぐ墓標 (門田隆...

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書評

宇宙主夫日記(山崎大地)宇宙飛行士の山崎直子さんの夫である大地さんが直子さんと結婚して直子さんが宇宙に行くまでの苦労話しを綴ったもの。苦労話しとは一言では言えないほど壮絶な生活を送られています。直子さんの仕事の関係でアメリカに行き無職となり、それに母親親の介護と子育てが加わり、大地さんは徐々に自分を見失っていきます。本書から読み取る限りではほぼ躁鬱状態だったようです。大地さん自身宇宙関係の仕事をバ...

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プロフィール

小林哲郎

Author:小林哲郎
皮膚免疫を専門に研究している獣医研究者。
2014年よりアメリカNIHに留学。

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